随分と時間が空いていますが、暇をみては動画の仕様を変えて画質のテストはしてました。
で、今までの分ですが、決定的な間違いがありました。
ずっと「youtube側で再エンコードされない」を目標に検証してましたが、全て再エンコされてる状態でした。いくらビットレートを操作しても再エンコになってるわけですから、結局は元画質に依存する状態(一番ビットレートを高くしたのが綺麗)だったわけです。
あれから月日が経ちまして、風の噂ではyoutubeの仕様が変更になって、全ての動画は必ず再エンコされると聞きました。(真相のソースはないです・・スイマセン)
ということで、「再エンコになっても比較的綺麗な画質」と中途半端な線に目標を切り替えてみましたw
まずは下の動画。
PESは小さい選手が常に手を振って走ってる状態です。
ずっと高画質にするために動画の操作で選手を鮮明にしてみたりしてました。
そうする事で逆にyoutube上に上がった時に選手の細かい動きでブロックノイズが発生していたみたいです。
そこで逆の発想で、元動画をボヤかしてみました。
ボケた分を補うために色のコントラストを強くして、全体的に色を濃くし過ぎてしまった失敗はありますが、ノイズが減っていることが分かります。
(21)FLV 4pass ぼかし仕様
あまり意味はないと思いますが、最適化を考慮してFLV化を4passで作ってUPしました。
一応、上と同じ動画をオリジナルそのままでUPしたものが以下です。
(13)original to FLV
youtubeのアカウント設定で再生動画の画質を変える項目がありますので、
そこで、高画質設定にして見比べてみると違いが良く分かると思います。
http://jp.youtube.com/video_quality_settings
あと再生する動画のURLの最後に「&fmt=18」を追加するとさらに綺麗になるみたいです。
ヘルプにある高画質の定義も以前の記事に載せた情報と若干変わってました。
この先youtubeにてもH264が使えるようになるらしいです。(詳細の日程は不明ですが・・・)
動画を変えてFLVにエンコードしてみました。
元の動画はAVIの無圧縮です。
とりあえずビットレートを変えて比較してみよう。
(5)300kbps
Youtube側で再エンコード受けないと言われてる350kbps以下を意識したものです。
リプレイに入るところでブロックノイズが大きく出てます。
(6)550kbps
少しだけビットレートを上げて550kbpsにしてみました。
変わったような、変わらないような。
(7)2000kbps
思い切って2000kbpsに上げてみた。
明らかにコッチの方がクリアに見えるw
350kbps以下は意識しなくてもいいのか!?
よーし、こうなりゃってことでドカーンと上げてみよう。
(8)10000kbps
たぶん一番これがキレイw
PES動画をFLVにする時はビットレートを限界まで上げててもOKってことなのかな・・・?
いくつか設定を変えてエンコードをしてみました。
けど大した変化が無かったです。
なので、とりあえず2種類だけ載せます。
(3)CBR
前回はVBRでしたので今回CBRにしてみました。
ビットレートはファイルサイズが前回と同じ位になるようにしてあります。
PES動画の場合、全体的に細かく動いてる事が多いのでCBRでもいいかも知れません。
あまり大差ないですw
(4)品質落とし
あまり設定を上げすぎると無駄にファイルサイズが大きくなるので、
(画質に拘るなら限界まで上げるのもアリだけど・・)
Xvidのお勧め設定を参考に丁度バランスが良さそうな程度にしてみました。
(2)の動画との違いは、
Profile Level Highdef → unrestricted
Target quantizer 1 → 3
Quantization type H263 → MPEG
Target quantizerを下げるとファイルサイズが一気に落ちます。
約1/3のサイズですが、見た目にはそれほど大きく違いはないみたいです。
元々が高画質とは言えないPES6とオンボロの安もんキャプチャカードの組合せなので、大きく上がりも下がりもしないのかなと・・・
エンコードが下手くそなだけなんですけど・・・



